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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■催眠誘導2
メラトニンを産生することが分かっています。
メラトニンとは
メラトニンとは、1958年にウシの脳の松果体から、初めて分離された神経ホルモンで、
松果体で合成されます。
このホルモンは、睡眠のリズムを調節していると考えられており、催眠作用があると言われています。
●kill the god 〜洗脳されていた私〜 まあ色々語ってくだされ
(※現在はなくなっているサイトのログ
2005年3月9日 kill the god 〜洗脳されていた私〜8番のお浄めは科学的に仕組まれていた ケンさん と重複収録)
8番のお浄めは科学的に仕組まれていた ケンさん
真光の教えの大半を占めるのは手かざしである。
これは教えの中で1番の要素だと言っても過言ではない。
今回は、その中でも1番の要素である額(8番)のお浄めについて書きたいと思う。
まず、その流れについて説明すると、
お浄めをする者(以下、施行者と言う)と、お浄めをされる者(以下、受光者と言う)が互いに正座して向かい合い、両手を合わせ両肘を張る。
施行者は、天津祈言なる言葉を唱える。
受光者は目を閉じ、額の奥10センチの位置に意識を集中させる。
次に、施行者は、額から10センチ前の位置に片手をかざし(その手はパーの状態にしておき、さらに手の力を抜く)、額から10センチ(自身の手から20センチ)の位置を貫く想念で真光を放射する。
手をかざし始めてから10分が経過すると、施行者は、再び両手を合わせ、「おしずまりを掛けさせて頂きます。」と小声で言う。
施行者は、両手を受講者の頭上に上げ、「お・し・ず・ま・り」と大声で唱えながら地面に振り下ろす。
施行者は、受光者に「静かに目を開けてください」と言い、受光者の意識に問題が無ければ、8番のお浄めが終了する。
以上が8番のお浄めの流れである。
それでは何故、このようなことをするかと言うと、
教えでは、人(霊止)の額の奥10センチには、魂があるとされており、そこを浄めれば、魂が向上し、幸福になるとされているのである。 (2006.01.23 21:35:49)
8番のお浄めは科学的に仕組まれていた Part2 ケンさん
次に、科学的見地から説明する。
まず、真光が魂があると主張する位置には、松果体と言われる器官がある。この器官にある松果腺(えんどう豆程の大きさ)は、「メラトニン」と言うホルモン(化学物質)を分泌している。
松果腺は、24時間一定の量のメラトニンを分泌しているわけではない。
その分泌量は日中はさほどではないが、夜間は分泌量が上昇し日中の約10〜20倍に達する。
次にメラトニンの作用について説明する。
メラトニンは、アミノ酸のトリプトファンからセロトニンを経て合成されるインドールアミン誘導体である。
色素細胞に対する退色作用、生体リズムの調節作用、性腺抑制作用、催眠作用、深部体温低下作用などの作用を持っており、不眠治療(化学合成で製造された物を使う)に使われる物質である。
副作用としては、悪夢、低血圧、睡眠障害、腹痛等である。
メラトニンは、睡眠などの作用に影響をもたらす物質である。
よってその分泌の量によっては様々な脳内作用が起きうるのである。
当然、催眠術に利用が可能なのである。 (2006.01.23 21:57:21)
8番のお浄めは科学的に仕組まれていた Part3 ケンさん
次に、私の見解を説明する。
真光は、信者に体外からメラトニンを摂取させることは無い。
人はメラトニンが分泌量が増すことによる、眠りに至るのであるが、
真光はメラトニンを生成する松果腺を刺激することにより、意図的に催眠作用を起こすのである。
真光では主魂に意識を集中させるように言われるが、科学的に言うとそれはメラトニンを分泌させるよう仕向けているのである。
また、霊道や浮霊と呼ばれる現象には、メラトニンの分泌のほかに、本人が抱えているストレスや悩みなどが複合的に作用していると考えられる。
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07月12日(月)
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