ID:104303
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ50-4
突然そういう物を目の当たりにすると驚いて一時的には関心を持ち、組み手になることもあるだろうが、
長い目で見るとそれは長くは続かない。根本的にに合理性がないからだ。

一般人の常識的な合理性に基づく判断は

・「真光の歴史は『本当のこととはとうてい思えない』」
・だから、「真光の教祖に世界を救うというご神託があったということも、『とうてい本当のこととは思えない』」
・だから、「そんな真光の業は、少々の効果はあっても、『まあ、そんな大した物ではないだろう』」

ということになるだろう。すべての常識人たちは、その結論に帰着していくだろう。

真光側もこの実情を覆すことはできないから、宗教として長く生きていくためには、「効果があった分だけ信じてください」
という態度に変わっていかざるを得ないだろう。つまり、「私はこのサプリメントを飲んで効果があったから、
これからも飲んでいく」というお客さんと同じようなお客さんをあつめる姿勢に変わっていくのでは。

もちろん真光の業に絶大な効果があるなら、よく効くサプリメントと同じでたくさんのお客さんを集めるだろうし、
実質がたいしたことないならば、たいしたことないだけのお客さんしか集まらない。

真光を批判するこれからのポイントは、「真光の業は本当にはどれぐらいの効果がある物なのか」というところが
重要になっていくと思う。

その意味で、「真光の業の効果」に対する、感情が先に立った非論理的な批判ではなく、合理的な(必ずしも科学的という
意味ではない)批判と検証が必要ではないかと思う。
もし、「実はとても効果がある業」ならば、どんだけ批判して、「世界を救うための業」という大前提が破綻したとしても、
それでも「よく効くサプリにお客がつく」のと同じようにお客はついてしまうだろうからだ。


907 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/11/20(火) 13:15:03 ID:wdVYids6
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071119-00000022-mai-soci
<統合失調症>原因遺伝子の一つ、マウス実験で特定
11月19日11時1分配信 毎日新聞
 イワシなどに含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)などの不飽和脂肪酸の体内への
取り込みに関係する遺伝子が、統合失調症の原因遺伝子の一つであることを、理化学研
究所や東北大などの研究チームがマウスを使った実験で特定した。不飽和脂肪酸は胎児
の脳の形成過程に必要な栄養素で、妊娠中の不飽和脂肪酸の摂取が不十分だと、統合失
調症発症につながる危険性があることも示唆する結果だという。

 研究チームは、音の刺激への反応が統合失調症の患者とよく似たマウスを正常なマウ
スと掛け合わせ、その孫世代のマウス1010匹の全遺伝情報を詳しく調べることで、
発症に関係する遺伝子を絞り込んだ。

 その結果、DHAや卵などに含まれるアラキドン酸などの不飽和脂肪酸と結合し、細
胞内に取り込むのを助けるたんぱく質を作る「Fabp7」という遺伝子との相関が強
かった。この遺伝子を欠くマウスは、脳の神経新生が少なくなることも確認した。この
遺伝子は人間にもある。

 統合失調症の発症には複数の遺伝子と環境要因が複雑に絡み合っていると考えられて
いる。栄養も関係し、妊娠中に飢餓状態に置かれた女性から生まれた子供は、統合失調
症を発病する危険性が2倍に高まることが知られているという。

 理研脳科学総合研究センターの吉川武男チームリーダーは「妊婦が適切な量の不飽和
脂肪酸を食べることで、統合失調症の発症予防ができるのか研究を進めたい」と話して
いる。【西川拓】

(コメント)真光では統合失調症(精神病、首から上の病)は霊障です。


943 名前:NEWS 投稿日:2007/11/28(水) 19:08:27 ID:r9ntstIf
【社会】「スピリチュアル・霊感被害110番」を開設 「一連のスピリチュアルブームは、テレビ番組などが支えている側面もある」★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196144911/


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