ID:104303
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ47-2
>霊憑りはいけないものだと、決めてやるのが一番安全である

としています(発言の年号もみてください)。「おしずまりがあっても、霊がかりは危険だ」と言っているのです。

それに対し、真光教は霊がかり宗教を強行しているわけですが、当然、「ではその危険さをどのように解決したのか」、教義上の新説なり新解説が絶対に必要なのです。


198 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/30(土) 00:50:06 ID:iCKtWuca
>>197

>死者や精神病者が出てしまうことで問題になった鎮魂貴紳法は、

×鎮魂貴紳法
○鎮魂帰神法
です。


206 名前:丹頂鶴 投稿日:2007/06/30(土) 01:53:33 ID:d1T3tOb9


手かざしを最初に使ったのは、西洋の
催眠術師で釈迦やイエスでありません。

岡田茂吉はレイキを真似たのでしょう。
(大本の鎮魂帰神は手かざしじゃ無い)


216 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/30(土) 08:41:34 ID:4PvH9DTE
>>206
レイキを真似たのではなく、昭和25年に患部から手を離したほうが早く治るという
御神示があったと本に書かれていた。
精神病や自殺者がでてる業を神が薦めるわけないよな。


220 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/30(土) 12:57:43 ID:iCKtWuca
>>206

> 岡田茂吉はレイキを真似たのでしょう。
> (大本の鎮魂帰神は手かざしじゃ無い)

私はレイキという物を実際にみたことがあるわけではないですが、レイキの動作のほとんどは手かざしではなく手当て(手のひらを患部に当てる)だと聞いています。

あるレイキのマスター(単なるマスターではなく、日本発祥であるレイキの歴史において重要な位置にいる人物。)に話を聞いたときに、「レイキでは、手を当てないと、どこが悪いのか感知することが出来ない」と話していました。

ちなみにそのレイキマスターは、岡田茂吉の浄霊にも詳しい人なのですが、岡田茂吉がレイキを学んでいたという噂に対し、「もしそのようなことを裏付ける資料が現実に発見されたら、それは歴史的な発見になるだろう」ということで、その噂は信じていない様子でした。

その人の解説によると、昭和10年代というのは、レイキとか浄霊とか以外にも、多数のヒーリングがうまれた時期なのだそうです。
現在たまたま生き残っているのがレイキと浄霊だけなので、レイキが浄霊のパクリだなどと言われますが、実際、当時は、お互い(レイキや浄霊以外の今はなきヒーリングも含む)がお互いを参考にしあって、(パクリあって?)発展していたのだろうということでした。

そして、
>>216
にもあるとおり、岡田茂吉は昭和25年に、それまでの手当て方式を手かざし方式に変更しました。
いま真光が「手かざしの業」などと言っていますが、そのルーツは昭和25年の「浄霊法変わる」と呼ばれる変革にあります。
この変革がなければ、いまでも真光は、「手かざしの業」ではなく、「手当ての業」でした。

「手当てを手かざしに変更した」という記述は無いですが、昭和25年の変更に際して発表された文章がこれです。

浄霊法変わる
http://www.geocities.jp/rattail567/shi/jorei31.htm


221 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/30(土) 13:14:14 ID:iCKtWuca
世界救世教の浄霊も、「レイキのパクリ」とか「鎮魂帰神や大本の病気治療のパクリ」とか
「黒住教の教祖が手かざしで病気を治してたからそれのパクリ」とか、いろんなことを言われますが、

・「お守りを信者に渡すことで信者が治病力を発揮」(レイキにはお守りはない。)
・「教祖だけではなく信者が治病力を発揮できる」(黒住教は信者一人一人が教祖同様の治病が出来るのか?)
・「手かざしの業」(レイキも大本の治病も手かざしではない)

という、この姿のオリジナルは間違いなく世界救世教で、他にはない物でしょう。
そして、真光は、この「世界救世教だけがオリジナルで、おそらく他にはないこの宗教形式」を忠実に踏襲しています。



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