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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■冬眠から引きずり戻された経緯を心理的に読み解く
普通の生活を送っていれば、体に不調が起こればためらいなく病院に行くので、
悪い病気を早期発見できる。ゆえにすぐに楽な治療で直せる。
が、医療は逆法だと長年言われつづけた組み手は大抵治療が遅れる。
第一、よく世界真光文明組み手などが、医者に行かなかったのは自己責任だというが、
そういう人たちは、初級研修をもう一度再受講して欲しい。
薬がいかに猛毒で、風邪を引いては熱を下げるために薬を飲む。おなかが痛いと言っては薬を飲む。
こうやって薬で固めて対症療法で治し、また風邪を引くと固める。
病気は体の清浄化なのに薬で止めてしまうから、これでは針金を曲げては伸ばし、曲げては伸ばし
の繰り返しなので、ある日突然ぽきんと折れてしまうようなものだ。
こうした原理で人は死に至るのです。
こんな話はごく一部。もっとおどろおどろしい話がずーっと続くのだ。
こんな話を散々しといて、それでもなお、医者に行かなかったのは自己責任。
自分なら医者に行った。こんなことを言って平気で人を裏切る人間だけが、
組み手や幹部として残っていくのだ。
こんなところに神なんか宿らない。
金目当てのインチキ短冊神だけが宿るのだろう。
12月08日(水)
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