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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■家族総組み手の洗脳(子育て)の恐ろしさを感じる体験談 崇教真光誌より1
けれどあれは・・・今では母の力だと思ってる。
それまでおねしょをすると叱られていたのに、その時は全く叱られなかった。
何事もなかったかのように。
それが不思議で不思議で・・・。
とにもかくにも、それからピタリと治ったのさ。
今思えば私にとっての神は母親だったのだなぁと思うけど。
思い込みって、そういうもの。
何かが変わるには何かの力が働いているが、
ほんの少しの心の変化だったりもする。
923 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 13:45:30
私が毎日ご先祖様に拝誦していたのを覚えたのでしょう、幼い子供たちが最初に歌ったのは「弔霊」でした。
私たち夫婦は共に晩婚で、教育番組を見せたり育児サークルに入ったりという現代的な子育ては出来ず、
お浄めを徹底し、私たちが子供の頃受けたように挨拶と礼儀作法を繰り返し躾、御神書を読み聞かせました。
夫は幼い子供たちに自分の経験や知識を気長に噛み砕いて教え、常に神様のお話を情熱的にしてくれました。
また、“誕生日は感謝の日”だと教えました。子供たちは霊止(ひと)として誕生させていただいたことを
神様に感謝し、ご先祖様に感謝し、夫と私には「今日まで育てていただいて有難うございます」と挨拶します。
最後に夫から「これからも頑張りなさい」と言葉を頂きます。プレゼントも乾杯もなく、わが家では乾杯は
お正月と御光誕祭、六月の聖日の献杯と決めています。(続)
【批判】ここまで世間と離れた子育てに恐怖を感じました。誕生日の楽しさを奪う行為。親に対して
育ててくれていた感謝は自然に感じるものだから価値があるのでは?強制して言わせる儀式にするなんて
おかしい。乾杯は救い主の誕生日と命日にと決めている所も恐ろしいと感じます。
924 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 13:49:41
>乾杯はお正月と御光誕祭、六月の聖日の献杯と決めています
キモイ・・・。
これは教育ではなく、洗脳といいます。
925 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 13:50:33
インチキ勲章の光玉の誕生日に乾杯してもねぇ。苦笑
926 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 14:13:49
Tが6歳の時のことです。夫が長期出張で不在の中、激しい発作が起きて遂に呼吸が止まってしまったのです。
息子の死を覚悟した私は、夫と心一つに 「神様、きれいな身体でTをお返しします。今日まで六年間精一杯お育てさせていただき、一緒にみ魂磨きが出来ましたこと心より感謝申し上げます」
と叫びました。その途端、Tは息を吹き返したのです。ふと見ると、長男も小さな身体を折り曲げて一心に
神様にお祈りしてくれていました。それ以来、Tにはと、他には何も望まなくなり、
唯一つ、神様のことだけはしっかり伝えてゆこうと心に決めました。
【批判】救急車を呼ばないで“死”を覚悟する母親。“きれいな身体でお返しします”に驚きました。
死なせる位なら医療を受けた方がいいと思うのですが。助かったから“奇跡”扱い出来るけど
もし最悪の事態になっていたら教団は隠蔽したんでしょうね。児童虐待扱いされてもおかしくないはず。
医療拒否の恐ろしさも感じますが、こんな内容を堂々と掲載している真光の神経も異常。
ここまで洗脳されて欲しいと思っているのが本心なんでしょうね。
927 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 14:25:00
エホバの輸血拒否より酷いですね。
亡くなっていたら、もちろん犯罪になります。
死んでも身体は汚さない・・・・返すだの返さないだのって
生きてこその人生では???
洗脳度合を測るものが真光誌なのねん。
「皆さんもこれだけ素晴らしく洗脳されてください」ってか。w
やっぱり尋常じゃない。
928 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 14:37:48
その翌年、バブル経済の崩壊で夫の生業の建築設計も集金が出来なくなり僅かな蓄えも底を突いてしまいました。
米びつが空になり非常備蓄の乾物も食べ尽くして、ご先祖様と夫、子供たちには小麦粉を練って焼いた
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09月11日(土)
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