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ケモノ道
by ケモミチ
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■■その2■カップルのお手伝い
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ケ「んで、その本題は？」
知人「あるカップルがいて、なんか、そういった
普通のＳＥ○に、飽きてるんだってさ。
そこで、全然知らない人を
加えて、3人同時プレイをしたいと。
そういった話ですよ。」
ケ「まー簡単に話しを完結させる人だね。あんた。
聞くべき事は、山のようにあるけど。
あなたから、オイラに提供される情報は
これで終わりかい？」
知人「めんどーなんで、できれば
あとは、連絡先を教えるから
テキトーにやってよ。」
ケ「できるかいっ！！！(#ﾟдﾟ)」
知人「えー、めんどー」
ケ「ほー。」
：
：
知人「で、何聞きたい？」
ケ「アホですか？あんたは？
全部だよ。全部。
持ってる情報、できる限り、
思いつく限り話せよ」
知人「えー、めんどー」
ケ「ほー。」
：
：
ケ「まず、年齢。」
知人「30後半。」
ケ「おいおい。結構、上じゃねーかよ」
知人「バリバリ元ヤン」
ケ「えー＾＾；」
知人「美人だよ。」
ケ「まじ？（≧∇≦）」
知人「うん。」
ケ「いやいやいや。
オイラ、別に美人が好きなワケではなかったよ。
楽しい時間をすごさせてくれる人がいいのよ。
で、その点はどう？」
知人「う〜〜〜〜ん・・・」
何やらちょっと先が心配になってきた。
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12月03日(木)
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