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ケモノ道
by ケモミチ
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■■その2■落ちていく女

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女「とりあえず、話程度なら・・・」

ケ「えー。とりあえず、話をね。でないと、ストレスで・・・」



完全に変な人オーラを発信している状態でしたが
時間帯といい、そりゃー、時間あるだろう。

そうとしか考えられない時間帯。

友達と遊びに行くには、早すぎる
仕事が終わったにしても早すぎる


そう考えると、当然、答えはある程度
絞り込めるもの。

仕事が休み
プー
夜のお仕事


一般的には、この3つぐらいなもんだ。


話をしていると、セクシー系のファッションをしているて
派手なので、目立つのは目立つのですが・・・


何か、ちょっと引っかかる所がありました。

それは、歯なんですが
どうも、トータルバランスでみると、
アンバランスなんですよね



そして、独特の雰囲気。

話をしているうちに、その予感は段々と
的中している核心を持つようになっていきましたよ


それは、別にオイラが、どうのじゃなくて

今までも何回も経験してきた事なんで

そのリピートなんです。


ケ「んで、何したの?」


女「特に・・・」


話をしていて、名前は

みわ(仮名)というらしい


どうやら、地方から、彼氏と一緒に状況してきた
それがキッカケだったらしく


元々は、地元が同じで、知り合いの知り合い
みたいない、地方独特の知り合い方をして

同棲


というそこまでいたって普通の話だった

しかし、そこからちょっとづつ話は違う方向に・・・




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