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ケモノ道
by ケモミチ
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■■その18■プチ男祭り2009夏

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ここまで、ほとんど、オイラとC子で
勝手に話をつけて

その後を、H氏とD子がついてくる感じ。



ちょっと、H氏の顔を見ると


そこには・・・



引きつった
血の気の無い顔をしている
H氏が、悲しそうな顔をして
後をトボトボとついてきています。



ほほー

どうやら、かなりD子と
一緒にいるのはきついらしいです。



まあ、彼もオイラの相方です。
ちゃんとスイッチが入れば


ソルジャーモードに入る奴です。

ほっておきましょー

そうしましょー



ってーか、さっきのお返しですよ。

ざまーみてくださいませ♪




そして、とっとと、部屋に入る事に。


なんせ、時間は1時間です。

短いですよー
1時間は、かなり色々な順序を
はしょらないと


エ○い展開になんかなりません。




そうそう。
受け付けてで、危うく。


「部屋は、2部屋で」


って言いそうになった。

あまりにも、不審すぎる・・・




言葉を思いっきり飲み込んだわ。


とりあえず、歌なんか歌いません。

時間ないんですよ。
色々な事をはしょらないと
いけないんですよ。



とりあえず、、、
どうしましょうか?



あ〜
時間ない!!!

よし。

足触ろう!




ペタペタ〜♪




ぬおぉぉぉぉぉー

ただのスケベなオッサンみたいに
なってるぞ。おい。(#゚д゚)





ケ「そうそう。福島には、、、
えーと。


あ!
思い出をつくりにきましたね〜」




いやー。取ってつけたような理由だし。
いままで、男祭の時に
散々使いまわしているセリフだなこれ。



C子「どんな思い出」


ケ「えーと。青春の1頁みたいな?」


C子「なんですかソレ?(笑)」


足をペタペタ触りながら。



ケ「なんなんでしょーねー
とりあえず、楽しい事があると
いいなーって。


んで、素で、観光にも来ました。
明日は、洞窟に行ってきます。」




C子「お。それは、結構まともね」









そこから、普通に会話を楽しみだしつつ。



やべーーー。

時間無いんだったーーーー


会話楽しいな
この子と話すの楽しいな。


やっぱり、明るく、ニコニコ話してくれる子は
こっちのテンションもあがりなー。




やべ



チン○立ってきた♪

欲情しますな。
この子。


なるほど。


いつの間にか


オイラ・・・


かなり密着して
肩抱いて
足のナデナデしている・・・




エロおやじと
同じじゃないかーい(#゚д゚)







ふっ

と横を見ると



どよーーーんとした空気と共に

死んだ目をしたH氏が居ます




ま。
がんばれよ。
H氏


時間がないんだ。
君のホローは、してあげられない。


すまんな
相方君。


このお礼は。









特にねー




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09月03日(木)
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