ID:104175
ケモノ道
by ケモミチ
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■えーーーっ!!!その2
なんとか、一緒に飲みにいける事に。
二十歳そこそこの、かわいらしい子じゃ。
はぁ〜ん。助かった。。。
なんとか、週末、一人で吉野家は避けられたわ。
:
死ぬかと思った。。。
(色々な意味で)
さて、その子は、ちょっと不思議っ子な面も
あったのですが
楽しく
それ以上に、店は温かく。
食事も温かく。
間違っても、吉野家よりも、美味しく。
その子のおっぱいは大きく。
(とりあえず、モンだ
モミしだいた♪)
個室だから、何をしてもいいって
説明書にも書いてあるし
(嘘
んで、もうね。
温かくて
さらに、お腹も満たされて
おっぱいもモンで。
そしたら、なんとね。
チン○が、立ったんですよ!お客さん!
なんで、さすがに居酒屋で、チン○を
出す気にはなれないじゃないですか?
すぐ隣にある、カラオケに移動ですよ。
んで、何も歌わず、チン○を出すんですよ。
チン○を。
チン○を連発。
とりあえず、書きたかった。
チン○。
では、話を続けてだ。
そして、フェ○をしてもらってだ。
もうね。
もうなったら、止まらない。
ケ「イキそうなんですが。。。」
女性「まだ、待って。後でね♪」
ギャフン!!!
あぶねー
その一言で、イキそうだ。
とりあえず、思いとどまることに。
ふっと気づけば。
なんだよ。
オラオケでオイラ全裸でやんの。
完璧に、生き急いでるな。
おちつけ自分。
ふーふーふー。
では、この思いのたけをホテルにでもいって
ぶちまけますかい!!!
女性「んじゃ、ちょっと待っててね。
トイレ行ってくるから。」
:
:
:
:
:
:
チン○は、なぜか出したまま
おとなしく、キチンと座っているオイラ。
犬のようだな。オイラ。
おそいな。女の子。
チン○は、まだギンギンのオイラ。
おそいな。女の子。
:
:
さすがに、・・・
いや、待てチン○ギンギンなオイラ。
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:
:
:
:
:
:
:
えーーーーーーーーーーーー
:
:
:
:
:
いなくなっちゃった・・・
(おいおい・・・)
・・・で、帰ってきて
この熱い気持ちが収まらず。
そうさ、現在日曜日の午前2:26分さ。
この日記を書いているのは。
そうさ。
土曜日から日曜日に掛けて
あえて書いてアップしてるのさ。
はっはっは・・・
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
オノレのばか。
さて、そろそろ、
首でもククろうか。うん。
*****今?
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11月09日(日)
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