ID:104175
ケモノ道
by ケモミチ
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■熱くなった話2
ケ「おー。ドキドキするんだけど。。。

あっ。マイナスな事は聞きたくないわ

(わーわー言いながら、耳を塞ぎつつ)」


女の子「いやいやいや(汗)

全然、違うから。大丈夫・・・」



ケ「(わーわー言いながら、耳を塞ぎつつ)」



女の子「いやいやいや(汗)

全然、違うから。大丈夫・・・」



ケ「(わーわー言いながら、耳を塞ぎつつ)」





女の子「(#゚д゚) カチン!

話を聞けっ!」



ケ「おk」


女の子「・・・」



ケ「すみませんでしたっ」







ケ「ヘラヘラ」







多分、ちょっと殴りたい気分だったんでしょーねー

うん。すみません。



女の子「ちょっとまじめな話

色々とあってね。

気分がかなり落ちてたんだ。

で、そんな時に、ケモさんの日記とかよ

読み返したりして。

なんか、そうすると元気をもらえたんだ。


なんで、この人”こんなに楽しそうなんだろう?”

って思っちゃって。。。」




ケ「そうなの?」



女の子「うん。なんか、文章から
伝わるものがあって。。。」



ケ「誤字脱字多いけどね」



女の子「ハハハ(≧∇≦)

確かにすごく多いよ♪」



ケ「まー、ほら。

あった事
感じた事

をそのまま書きなぐってるからね。

テンションが命だから。
テンションがある内に書きなぐる。

んで、そのままアップする。

だから、誤字脱字多し♪」




女の子「あー。なんか、その感じ伝わるよー」



女の子「でもね・・・」




つづきまーす♪

続きは・・・↓↓を押してくれると続きます(プッ
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09月13日(土)
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