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ケモノ道
by ケモミチ
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■デリヘルの女-その6
ケ「あっそー。警察も、成人しているってわかんなかったんだ〜」
Ｆ「ってか、のんびり話ししている暇はねーぞ」
ケ「そうね〜とっととどっかいかねーと、さっきとは違った
警察が職質してこないとは、かぎらないからね」
ピ「そうかもね〜」
ケ「じゃあ、アレです。ラチです。」
ピ「やっぱり、拉致じゃん♪」
Ｆ「うん、まあ、微妙になっているね」
では、ここからサクサク動きましょう
ケ「では、警察が来ない場所に避難です」
テキパイ
Ｆ「では、俺はそこに即効で車をまわします」
テキパキ
ダッシュで車を取りにいきました
では、Ｆ氏を待っている間に
ピンク子と話をしましょう♪
すばらく話をしていると
ジーーーとオイラを見てくる
ケ「うん！？何？」
ピ「うん。好きなタイプなんだ♪」
あーだから、すんなりここまで来てくれたのか？
まあ、そうゆうことにする（自分に都合いい♪）
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03月25日(金)
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