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うららか雑記帳
by 浜月まお
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■誕生色

こひさんのところから拝借してきました。
こちらからどうぞ。
生まれた年・月・日・曜日にそれぞれ『色』があり、それは『誕生色』と言われるその人の運命の色なんだそうです。
つまりその人の自分色、独自カラーということかな?
さくっとやってみました。結果はこんな感じ。

●黄金
・不滅のものを追い求めていく人(芸術関係)
・おおらかな人徳の持ち主
・浪費型
・一生お金には困りません
・誇り高き自信家
・楽天家
・指導者として力を発揮する
富の色(江戸時代の小判、黄と橙)
黄色 - 論理的な思考能力、橙 - 向上心に優れている
誇り高き人生(思考の理想を抱くことが大切)
直感力(ビジネスチャンス)があり、お金、地位、名誉など全てのものを手に入れる可能性あり
お金があっても無くても気にしない性格(とにかくよくお金を使います)
破滅の原因はいつも途方もない夢です。落ち込んだときは金製品を身につけることです。
宝石では、ゴールド

●白黒
・物事に慎重で、バランスを保ち、洗練された人柄。
・用心深く、心の平和を願っている。
・白黒をはっきりさせたい人。
・おおざっぱで頑固な人。
白は太陽の光−黒は宇宙の色/白は昼−黒は夜
白は解放−黒は強制(束縛)/白は妥協−黒は用心、慎重
相反するイメージを持ち、バランスが不安定にならないように、
バランス感覚が大変優れている
おおざっぱで、慎重で真面目、といった
不思議なバランスで分別があって、洗練された色
強情、自分勝手なわがままな人と思われる
宝石では、シルバープラチナ(洗練)

●青
・冷静な判断力と不屈の精神を持っている。
・大器晩成型の人間。
・運気に波乱が生じやすい。
・経営センス抜群。
・モラル・ポリシーを大切にします。
「天空」と「海」の色のイメージ
澄み切った空の色(宇宙のひろがり)
深い海の静けさ(心が落ち着く)
全ての生き物が芽を吹き出すときの色
自由な発想が出来る。ぶっきらぼうで言葉を飾らない
運気に波乱が生じやすい。いつも楽天的に暮らしたい
水のように流れたいという欲求を秘めている
宝石では、アクアマリン(聡明)

●黄
・理論的な思考能力を持ち、好奇心が旺盛な人。
・神経を張り巡らしている人。
・新しい情報に敏感。
・明るい性格で、優れたビジネスセンスがある。
地球の「大地」をイメージ/春花の色、福寿草、タンポポ等黄色の花
信頼、信用の象意がある(コミニュケーションの色)
明るい陽気な性格、しかし突然暗くなる(批判精神)
(夜空の花火=華やかな一面裏側はさびしい)
黄色のシャドー(影)=妬み、嫉妬の色
自閉症を癒す色(アトピーとの関係)
黄色は危険信号(トラ、蛇)遠くからよく見える色
宝石では、トパーズ(友情)黄

特殊色はなし。


>浪費
たしかに。いっつも通帳残高を見ては嘆き、家計簿つけてはキリキリしてます(笑)

>一生お金には困りません
現時点でわりと困ってます。

>物事に慎重、用心深くて心の平和を願っている。
事なかれ主義と罵られても言い返せません。

>白黒をはっきりさせたい
じゃないと予定が立てられませんから。

>おおざっぱで頑固な人・強情、自分勝手なわがままな人
ぐさっとくること言いますね……。

>水のように流れたいという欲求を秘めている
淀まずに常に巡るもの、に憧れます。譲り葉を繰り返して常盤緑を保つ常緑樹なんかも好き。

>福寿草
あ、これ1月12日生まれの誕生花だった気がする。花言葉は『幸福の再来』?

黄金・白黒・青・黄……なんだかバランス悪いような。


02月02日(月)
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