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うららか雑記帳
by 浜月まお
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■葛葉口調で名台詞を語ってみた

またまた創作小説ネタです。
『ありあけ幻奇譚』の主人公・葛葉さんは時代がかった喋り口調をしているのですが、ぶっちゃけた話、ろくに下調べもしないでフィーリングのみで台詞を書いていたりします。うわあ最低。
で、今日はそんな根拠のないフィーリングでもって、ファーストガンダムの名台詞を葛葉口調で表してみたいと思います(笑)


No.1
「シャアとて承知しておるはずじゃ。本当の倒すべき相手がザビ家じゃということを。それを邪魔しおるなぞ!」
アムロ・レイ

No.2
「すまぬな。まだ妾には帰れるところがあるのじゃ。これほど嬉しいことはない。承知してくれよう? ララァにはいつなりとも会いに行けるゆえ」
アムロ・レイ

No.3
「何故、何故じゃ? 何故そなたはこうも戦いよる? そなたには守るべき人も、守るべきものもありはせぬというに」
ララァ・スン

No.4
「やめよ兄上、やめいアムロ! 二人が戦うことなぞないのじゃ。戦争だからとて、二人が戦うことなぞ」
セイラ・マス

No.5
「愚か者め、あれでは援護にならぬではないか!」
カイ・シデン

No.6
「戦いは非情ぞえ。その程度のことは考えておる」
シャア・アズナブル


飽きたので(早)終わり。


12月01日(月)
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