ID:103367
うららか雑記帳
by 浜月まお
[122348hit]
■遙か3プレイレポNo.2:不審者?
ヘッドフォンを買ったせいもあり、寝る前に少しだけ〜と電源を入れました。
メンバーは望美、譲、朔、白龍。
橋姫神社へ向かうところから再開です。
ふと初期位置(宇治川)を見ると、何やら光っているではありませんか。
ひょっとしたら何かイベントがある?
いそいそと戻ってみたところ、“!”というアイコンが出現しました。
良い勘してるじゃないか自分。
そこに現れたのは金髪碧眼の大柄な男性。
鼻と口を覆っていて表情は読み取れません。
リズヴァーンだぁ♪(攻略本知識)
「どこへ行くつもりだ? この先は怨霊がいるだけだ」
穏やかな物腰ですが、なんとなく常人とは違う雰囲気を醸し出しています。
でも、だからって怨霊扱いする譲君もどうかと思いますよ。
と、不意に宝玉が光り、彼の中へと吸い込まれていきました。
八葉は宝玉が選ぶもの。ということは彼も八葉?
首を傾げる望美に、白龍が即答。
「うん」
か、軽っ!
あっさり答えますね白龍君!
それでも譲君は警戒を解きません。
望美ちゃんも望美ちゃんで「怪しい人には違いないけど」とか言っちゃってます。
本人を目の前にしてよくもまあ。
そんなあからさまに怪しい人に対して、選択肢。
「何されるかわからないし逃げよう!」
「……じゃあ、私たちは失礼しますね」
「でも、八葉かもしれない。話を聞いてみようよ」
いや、明らかに八葉ですからね。
彼の名前はリズヴァーン。
話を聞いてみたところ、望美たちが橋姫神社へ行く途中だと知り、
案内を申し出てくれました。
会ったばかりの人について行くのは、と譲君はあくまで反対。
ここでまた選択肢。
「そうだね 遠慮しておきます」
「道に詳しそうだし案内してもらおうよ」
もちろん後者を選びました。
それを言うなら朔ちゃんや白龍だって会ったばかりだもんね。
リズヴァーンが仲間になって、さっそくメニュー画面で円陣変更。
円陣というのは、戦闘に参加するキャラを選んでおくシステムです。
白龍は望美ちゃんと同じ火属性だし、
なんとなく打たれ弱そうだから、リズヴァーンと交替!
戦力的に頼もしそうなキャラです、リズヴァーン。
そしてさっそくバトル。
朔以外の三人で金剛撃という術が使えるようですが、
敵が火属性なので、水属性の奔水衝という術を使いました。
一撃必殺。楽勝ですよ。
経過ターン数が少ないと神子との絆が深まる仕様だそうで、
なるほど難易度が低めなのかなぁ、と。
では改めて、れっつ橋姫神社☆
>>>次回へ続く
02月12日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る