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うららか雑記帳
by 浜月まお
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■歴史人物バトン
・うーん。全く知らないです。
吉田茂→よしだしげる
・近代の内閣総理大臣
ベートーベン
・ドイツ・オーストリア系の音楽家
・耳の病を患いながらも作曲を続けた巨匠
・『第九』『月光』?
武田信玄→たけだしんげん
・安土桃山時代の戦国武将
・甲斐の虎
・上杉謙信と激突を重ねた宿敵
・温泉が好きだった(信玄の隠し湯)
・風林火山
・息子は勝頼(父親より器が小さかった?)
夏目漱石→なつめそうせき
・近代作家
・『坊ちゃん』『こころ』『吾輩は猫である』
・『漱石』の由来は、石に漱ぎ……なんだっけ?
玄奘三蔵→げんじょうさんぞう
・西遊記に出てくる高僧
マホメット
・イスラム教の祖
・預言者?
柳本賢治→やなぎもとけんじ?
・聞いたこともないです。
水野忠邦→みずのただくに
・江戸時代の政治家(老中とか?)
・天保の改革
・厳しい締め付けを断行して失脚した?
石川五右衛門→いしかわごえもん
・天下の大泥棒?
・五右衛門風呂で煮られて責められた?
ピカソ
・世界的に有名な画家
・斬新かつ奇天烈な画風
太宰治→だざいおさむ
・近代作家
・入水自殺した人?
・『斜陽』『人間失格』『走れメロス』
・文章が綺麗?
源義経→みなもとのよしつね
・鎌倉時代の武将
・頼朝の実弟
・愛妾は静御前(舞の名手)
・幼少時は環境に恵まれず孤独だった?
・幼名は牛若丸
・弁慶と勝負して勝った
濃姫→のうひめ
・織田信長の嫁
・マムシの娘
本田宗一郎→ほんだそういちろう
・申し訳ないけど知りません。
曹操→そうそう
・中国・後漢〜三国時代の英傑
・三国のひとつ魏の基盤を作った人
・字は孟徳
・宦官の家系の出身
・『治世の能臣、乱世の奸雄』と人相読みに評された
・かつて自分を見限った陳宮が、呂布の参謀になったことがショックだった?
・呂布と戦をして勝利し、張遼などを配下に組み込んだ
・中原を手中に収めかけながらも赤壁で大敗した
・わりと小柄?
・内政と軍事を共に精力的に盛り立てた有能の人
・関羽の男気に惚れて、幕僚にスカウトしまくったけど最期まで振られた
・二喬が欲しくてたまらなかった(女好き?)
・息子の曹丕が漢王室から禅譲を受けて皇帝に即位した
伊藤博文→いとうひろぶみ
・初代内閣総理大臣
・ヒゲ
・韓国併合後、現地の大総統みたいな役職に就いた?
・最期は暗殺された?
秋山真之→あきやままさゆき?
・お恥ずかしながら知りませぬ。
ミケランジェロ
・芸術家(彫刻とか絵画とか?)
・ルネッサンス期のイタリア・フィレンツェあたりの出身
・ダビデ像
・若い頃、徒弟制度になじめず工房をクビになった?
・同性愛者説あり
勝海舟→かつかいしゅう
・幕末の幕臣
・江戸城の無血開城を実現した人
ケネディー
・ジョン・F・ケネディ
・アメリカ合衆国大統領
・往来で狙撃されて死亡
吉田稔麿→よしだナントカまろ?
・吉田松陰の弟子?
・うぐぅ。知りません。
最澄→さいちょう
・仏教の宗派の開祖
杉田玄白→すぎたげんぱく
・医師?
・解体新書
平知盛→たいらのナントカもり?
・知りませんー。
森鴎外→もりおうがい
・兼業作家(政治家もやってた?)
・ドイツ留学経験をもとに『舞姫』を書いた
・後日エリスのモデルとなった女性が鴎外を訪ねて来日してきたが、出世に響くことを危惧した鴎外は彼女を拒絶。身ごもっていた女性は失意のまま去ったという
松下幸之介→まつしたゆきのすけ?
・えーと。松下電器と関係あります?
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菅原道真→
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08月22日(水)
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